平成30年度

2018年10月3日〜10月6日
台湾の台中市・南投県にて、「地盤環境の調査および評価手法に関する研究」をテーマとした国際共同シンポジウムに参加しました。


 本シンポジウムは、最近の研究成果の発表・意見交換による研究交流を目的として定期的に行われており、今回は釜慶大学の呼びかけにより、地震・活断層の研究分野を含めた開催となり、国立中央大学応用地質研究所(台湾)も参画することになったことから、台湾での開催となりました。今回は基調講演8件、口頭発表22件及びポスター発表35件の研究発表があり、当研究所と釜慶大学のほか、台湾(国立中央大学、国立台北科技大学、国立交通大学、明新科技大学、中央地質調査所、国立自然科学博物館、台湾電力ほか)、アメリカ(コネチカット大学)が参加しました。日本からは、土木研究所つくば中央研究所、農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所、宇宙システム開発利用推進機構が参加しました。基調講演では、伊東佳彦地質研究監が「Geological Disaster in Japan」と題して、日本国内において地震・火山噴火などによって発生した斜面災害の解析事例に加えて、96日に発生した北海道胆振東部地震とそれに伴う斜面災害の発生状況について紹介しました。



当研究所では、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)Concentration reduction and evapotranspiration effect of leachate containing heavy metals by phytoremediation
岡ア 健治、山崎 秀策、倉橋 稔幸、榊原 正幸(愛媛大学)
(2)Long-term Investigation of slope failure using photogrammetry method
山崎 秀策、日外 勝仁、倉橋 稔幸
(3)Road slope disasters caused by snowmelt in snowy cold regions and snowmelt estimation method for traffic restriction
吉野 恒平、倉橋 稔幸、日外 勝仁、角田 富士夫(寒地地盤チーム)、矢島 良紀(土木研究所 地質チーム)

2018年9月5日
日本地質学会第125年学術大会で発表しました。

標記大会が札幌市で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)神居古潭帯幌加内地域の蛇紋岩岩体を掘削した水平ボーリングコア試料の岩相・鉱物相の予察的解析
〇山崎 秀策、岡ア 健治、倉橋 稔幸

2018年8月29日
土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会で発表しました。

標記大会が札幌市で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)湿潤過程における岩石試料の劣化とその経時変化について
〇岡ア 健治、倉橋 稔幸、村山 秀幸((株)フジタ)、福田 大祐(北海道大学)
(2)北海道の道路斜面災害における融雪崩壊と降雨崩壊の特徴
〇日外 勝仁、角田 富士夫(寒地地盤チーム)、吉野 恒平、倉橋 稔幸

2018年8月11日
The 3rd International Conference of Transdisciplinary Research on Environmental Problemsin Southeast Asiaで発表しました。


標記大会がインドネシア共和国のゴロンタロ市で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)Temperature dependence for purification of leachate containing heavy metals by phytoremediation using the artificial channel
〇岡ア 健治、倉橋 稔幸、山崎 秀策、榊原 正幸(愛媛大学)


2018年7月24日
第53回地盤工学研究発表会で発表しました。


標記大会が高松市で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)岩盤斜面のUAV撮影写真における変状把握手法について
○日外 勝仁、角田 富士夫(寒地地盤チーム)、山崎 秀策、吉野 恒平、倉橋 稔幸
(2)還元環境を再現するバッチ溶出試験方法に関する検討
〇田本 修一、倉橋 稔幸

(3)道路管理に適した融雪水量推定手法の検討
〇吉野 恒平、倉橋 稔幸、日外 勝仁、角田富士夫(寒地地盤チーム)、矢島 良紀(土木研究所 地質チーム)


2018年6月15日
平成30年度日本応用地質学会北海道支部・北海道応用地質研究会合同研究発表会で発表しまし た。


標記大会が札幌市(当研究所)で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)トンネル坑内の漏水発生箇所におけるP波速度と比抵抗の対応
○岡ア 健治、倉橋 稔幸、山崎 秀策、稲崎 富士(土木研究所)、丹羽 廣海((株)フジタ)
(2)中山峠における面的な融雪水量の推定
○吉野 恒平、倉橋 稔幸、日外 勝仁、角田 富士夫(寒地地盤チーム)、矢島 良紀(土木研究所 地質チーム)


2018年5月27日
物理探査学会第138回(平成30年度春季)学術講演会で発表しました。

標記大会が東京都新宿区で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)比抵抗とP波速度によるトンネルの漏水を生じさせやすい地質性状の検出の試み
○岡ア 健治、山崎 秀策、倉橋 稔幸、稲崎 富士(土木研究所)、丹羽 廣海((株)フジタ)、竹内 睦雄(早稲田大学)、出雲谷 聡(早稲田大学)


2018年5月20日
日本地球惑星科学連合2018年大会で発表しました。

標記大会が千葉市で開催され、下記の発表を行いました。(○発表者)

(1)トンネル坑内における浅部岩盤と比抵抗分布の調査事例
○岡ア 健治、倉橋稔幸


 
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